進学や就職・転勤など、新生活を迎える人が多いこの時期。引っ越しをしたり、心機一転模様替えをしたりと、インテリアにこだわりたくなるタイミングでもあります。せっかくならこの機会に、ノートPCもインテリアに合わせてこだわってみてはいかがでしょうか?

今回おすすめしたいのが、2025年春に新登場した最新の「dynabook Tシリーズ」「dynabook Cシリーズ」。インテリアになじみやすいニュアンスカラーを採用し、細部まで抜かりないこだわりが感じられる魅力たっぷりのモデルです。 本記事では、そのラインナップと実力をご紹介していきます!

  • アッシュシルバー/アッシュゴールド/アッシュブルー

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「dynabook Tシリーズ」・「dynabook Cシリーズ」ってどんなノートPC?

「dynabook Tシリーズ」・「dynabook Cシリーズ」は、気分が上がる上質なデザインとカラーが特徴のノートPC。インテリアに調和するニュアンスカラーを採用し、天板やディスプレイまわり、キーボードまで同色でコーディネイトされています。キーボードはデザイン性と印字の見やすさを両立させるなど、細部にまでこだわりがたくさん。おしゃれさも便利さも諦めず、毎日快適に使えるノートPCです。

あなたの部屋のインテリアは、どんなテイスト?
\テイストに合わせたおすすめPCをCheck!/

インダストリアルデザインにも合うクールなテイスト⇒アッシュブルー

自然のぬくもりを感じられるような上品でナチュラルなテイスト⇒アッシュゴールド

透明感がありクリーンなテイスト⇒アッシュシルバー

No.1

アッシュブルー

知的で落ち着きのある雰囲気のアッシュブルー。光沢を抑えたマットな質感とクールな色味は、大人らしい品格を感じさせます。都会的な印象の色味でトレンド感も◎。

むき出しのアイアンやダークウッドなどのインダストリアル系アイテムや、色味を抑えたスタイリッシュな空間にベストマッチ。青みが強すぎないカラーなので、モノトーンのインテリアにも違和感なく溶け込んでくれます。


クールでかっこいい空間を演出したい方におすすめのカラーです。

No.2

アッシュゴールド

上品でナチュラルな印象のアッシュゴールド。ゴールドと言ってもギラギラした雰囲気ではなく、落ち着いた色味で空間をほんのりと華やかにしてくれます。

トレンドの淡色コーディネイトやブラウンなどの自然なカラー、ウッド・観葉植物といったナチュラルなアイテムにもマッチ。仕事場はもちろん、リビングや寝室といったリラックス空間に置いても、主張しすぎることなく馴染んでくれます。


温かみのあるナチュラルさと、華のある品格を味わいたい方におすすめのカラーです。

No.3

アッシュシルバー

透明感がありクリーンな印象のアッシュシルバー。

大理石や白い天板、白木など、明るい雰囲気のお部屋にぴったり。また、混じり気のないニュートラルなカラーなので、どんな色の中に置いても浮くことがなく、テイストを選びません。

シンプルで清潔・誠実なイメージが好きな方にはもちろん、インテリアを頻繁に変えたい人にもおすすめの万能カラーです。

おすすめはデザインだけじゃない! 使って満足の高い機能性

「dynabook Tシリーズ」・「dynabook Cシリーズ」のおすすめは、デザイン面だけではありません。高い性能や充実の機能を備えており、使い勝手の面でも魅力がたっぷり詰まっています。 ここからは特におすすめしたい点をピックアップして簡潔にご紹介していきます。

没入感満載! 見やすく美しい大画面

「dynabook Tシリーズ」「dynabook Cシリーズ」は、どちらも16.0型の大画面! 美しく迫力のあるディスプレイなので、動画視聴時に没入感を楽しめることはもちろん、縦に広い16:10液晶を採用しているため作業効率もアップ。また、太陽光が入りやすい場所や明るい照明の下でも映り込みが少ないノングレア加工。Office業務はもちろん、動画編集やネットショッピングなどもどこでも快適に行えます。

また「dynabook Tシリーズ」には、幅広く活用できる光学ドライブも搭載。映像作品を楽しめるのはもちろん、写真や動画のバックアップデータもとることができます。

重くなりがちなマルチタスク作業もすいすい

第13世代 インテル® CPUを搭載している上(※)、CPUの性能を最大限に引き出す「エンパワーテクノロジー」を適用しているから、高い処理能力を実現! マルチタスクを行う時もサクサク快適に作業ができます。画像や動画を扱うなど、重い処理が必要な仕事でも強い味方になってくれるでしょう。

※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。

打ち込みやすいキーボードでテンキーも設置

キーボードは2.0mmキーストロークを採用。しっかりと「押した感」のある深さで気持ち良さがありながら、もたつかず軽やかにタイピングできます。キーの大きさや配置にもこだわっているため、とにかく打ち心地が快適! また、テンキーも設置しているため、電卓やエクセルを使うような作業も快適に行えます。

自分でバッテリー交換が可能

「セルフ交換バッテリー」を採用しているので、バッテリーが経年劣化した際には店舗や業者に頼むことなく自分自身で交換可能。ドライバーなどの道具を使わず、ボタンロックを外すだけで簡単に交換できます。 簡単に外れる仕様だと耐久性が心配だと思う方もいるかもしれませんが、その点も心配ありません。落下などの衝撃を受けてもバッテリーが外れにくく、壊れにくい構造を追求しています。 通常バッテリーは3年程度で劣化する(※)と言われていますが、自分で交換することで、お気に入りのPCを長く快適に使い続けることができます。


※dynabook調べ。購入3年を境にバッテリー劣化による保守サービス利用状況が上昇(2019年春13型モバイルノートGシリーズ 保守サービス利用状況より)。使用状況により変動します。

急速充電でストレスフリー

30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%(※)を充電できる「お急ぎ30分チャージ」を搭載。電源がない部屋で作業したいときも、ちょっと充電すれば気軽に使えます。dynabookがこれまで培ってきた充電制御技術を駆使して、バッテリー残量が少ない時には集中的に電気を流し込む仕組みを実現。ソフトウェアが常にバッテリーの状態を見ながら賢く充電時間を短縮してくれます。


※PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。

オンラインコミュニケーションも円滑に

オンラインコミュニケーションで活躍する機能も充実! オンライン通話の際には、家電の稼働音やタイピング音などの環境ノイズを除去し、自分の声をクリアに相手に届け、相手の声も聞き取りやすくする「AIノイズキャンセラー」や、「Fn」キーと「A」キーを同時に押すだけで、どのミーティングアプリでも共通してマイクのミュートを切り替えられる「ワンタッチミュート」など、便利に使える機能が盛りだくさん。 オンラインでの会議や面接、セミナーなど、さまざまな場面で活用できます。

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このほかにも、映画館で採用されている立体音響技術「Dolby Atmos®」による迫力のあるサウンドや、買い替え時にシンプルな操作で大切なデータの引っ越しを行える「PC引越ナビ2」の搭載など……デザインはもちろん、便利で使いやすいこだわりがたっぷり詰まっています。

インテリアも、快適な使い心地も諦めない。

機能性・性能の高さはもちろん、こだわりのインテリアにも無理なくフィットしてくれる「dynabook Tシリーズ」・「dynabook Cシリーズ」。 デザイン性も、機能も、もう妥協する必要はありません。あなたのお部屋に、好みに、そして欲しい機能にもぴったりと合うノートPCを選んでみてはいかがでしょうか。

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[PR]提供:Dynabook株式会社